ここ数年、耳にすることが多くなった「SDGs」。
SDGsとは、持続可能な世界の実現に向け、人権・経済・教育・環境といったさまざまな課題と向き合い、2030年までに解決しようという世界共通目標のこと。
環境保全に関わる分野では、枯渇性資源から再生可能資源への転換が積極的に進められている。
そこで大きな期待を寄せられているのが、再使用・再利用・再生産が可能な“木材”。
「木材は適切な量を伐って使い、伐ったら植えて育て、また伐っては使うことが可能な人と環境に優しい循環型資源。木材を有効活用することで、地球温暖化防止や森林保全、地域経済活性化などに繋がるんです」
そう話すのは、株式会社マルオカの代表取締役社長・大場浩史さん。
株式会社マルオカは、木材のプレカットや建築資材・住設機器の販売・施工を手掛ける、住宅資材の総合商社。
1952年に材木店としてスタートした後、県内でいち早く木材のプレカット工場を立ち上げ、一般住宅のみならず、学校・公共施設など幅広い木造建築物に対応しています。
また、木材・建材・住設機器・外壁・サッシといった建築に必要な商品を、手配から加工、納品まで請け負えることもマルオカの大きな強み。
「創業から70年、より良いものをより速く安全に、そして納得のいく価格で提供することに努めてきました。そのため、木材プレカットでは人の目と手によるチェックと判断を欠かさず、一本一本品質を見定めてから加工しています」
「近年は公共建築物等木材利用促進法により、公共・民間の建築物の木造化・木質化を推進する動きが多くみられます。そこで当社は、ますます需要が高まるであろう中大規模木造建築物のプレカットに対応できる体制も整えました」
ちなみにプレカットとは、建築現場で使用する木材を、あらかじめ工場で切断・加工しておく技術のこと。
作業効率アップや工期短縮が図れるほか、品質の均一化、コスト削減、ゴミ(木屑や木端)軽減などのメリットもあるのだとか。
そんなマルオカのスローガンは『木のある暮らしづくりのベストパートナー』。
木材の魅力を伝え、木材資源の普及を促進していくことはもちろん、お客様にとって仕事がしやすい環境づくりや有益な情報提供にも力を入れているという。
「私たちが目指すのは、地域になくてはならない企業。直接のお客様である建設会社様や工務店様に加え、その先の施主様や事業主様のことも考え、付加価値をもたらす“お役立ち機能”をさらに進化させていきたいと思います」
BtoBからBtoBtoCへ。
これからも木のある暮らしづくり・街づくりの支援を通じて、お客様である住宅会社様、工務店様とエンドユーザーをつないでいきたいとのことです。
現在、マルオカで募集しているのは営業・営業事務・特務・CADオペレーターの4職種。
地域のために仕事がしたい方、前向きに取り組める方であれば未経験でも大丈夫です。
長野県長野市。
取材で訪れたのは、国道117号線・上千田の信号を篠ノ井方面に進んだ左側にある「住宅資材センター」。
ここで最初に、営業の中澤さんと営業事務の中村さんにお話を伺いました。
営業の中澤さんは入社6年目。
前職では転勤の多さや社内の人間関係に悩んでいたそうで、環境をガラッと変えるために転職を決意したとのこと。
「営業経験はありませんでしたが、面接のときに感じた社内の雰囲気がすごく良くて、ここで働きたいと思ったのが入社のきっかけです」
中澤さんの主な仕事は、お客様への商品提案をはじめ、見積書の作成、資材の発注、配送の指示、請求書確認など多岐にわたる。
「お客様は既にお取引のある地元の工務店様や大手ハウスメーカー様です。今は20社ほどを担当していて、1日に3~4社を訪問。いつでも気軽に頼ってもらえるように、こまめなコミュニケーションを心がけています」
「新規開拓もありますが、その多くは、当社が企画・運営しているイベントに参加してみませんか?というご案内が中心ですね。自社イベントがお客様との良いきっかけづくりになっています」
入社後半年間は配送業務に携わり、お客様や現場のこと、材料の種類などを学んだという中澤さん。
その後、先輩の営業に同行しながら、営業スキルを身につけていったそうです。
「最初は専門用語を覚えるのに苦労しました。でも、これが分からないと会話についていけず、お客様のニーズも汲み取れない。先輩に聞いたり、お客様に教えてもらったりしながら覚えていきました」
1年~1年半が経ったころには、仕事の全体像が掴めるようになり、面白さが増してきたのだとか。
「現場では、自分の納品した材料が組み上がっていく様子を見ることができます。なので建物が完成したときは素直に嬉しいですし、ここに自分が提案したあの材料が使われているんだなぁという手応えも味わえるんですよ」
「仕事で大切にしているのはレスポンスのよさ。メールや問い合わせに対して素早く反応すること。それが信頼にもつながると思うんです。あとは他の営業所との連携もとれているので、複数の拠点を持つお客様の要望にスムーズにお応えできる点も、当社のいいところだと思います」
マルオカで活躍中の営業スタッフは約20名。
長野県のほか、新潟県と埼玉県にも営業所があり、日ごろから情報交換が活発に行われているそう。
最後に中澤さんから、これから入社される方へのメッセージをいただきました。
「当社は優しい人が多いので、分からないことや困ったことがあっても聞きやすい環境です。営業経験がなくても口下手でも、業界知識がなくても大丈夫。私もサポートするので安心して飛び込んできてくださいね」
続いてお話を伺った営業事務の中村さんは入社7年目。
前職は保育士で、事務の仕事にチャレンジしてみたいと思い、転職を決意したそうです。
「学生のころはボランティア部に所属。もともと人をサポートすることが好きなんです。当社の求人を見て、全く知らない業界ではありましたが、自宅から近くて通いやすそうだったことと安定した経営基盤に惹かれて入社を決めました」
中村さんの主な仕事は、受発注業務や伝票作成、請求書の発行、電話・メール・来客対応など。
受発注業務に関しては、営業からチャットで依頼が入るほか、お客様から直接電話やメールをいただくこともあるという。
「仕事では時間内に効率よく進めることを大切にしています。また、営業さんとはフラットな関係を築けているので、分からないことも聞きやすく、業務が立て込んでいるときは相談もしやすいんです」
営業の中澤さんと同様、専門用語を覚えるのに苦労したという中村さん。
入社後は簡単な社内対応からはじめ、どんなお客様がいるのか、どういう商品があるのかを少しずつ学んでいったそうです。
「木材といっても種類がいくつかあって、呼び方も異なるんです。でも先輩がイチから丁寧に教えてくれたので、安心して仕事に取り組めました」
社外対応は仕事に慣れてきて、ある程度知識が身についてから。一人ひとりの成長に合わせて仕事の幅を広げていける点も良かったという。
また、メーカーへの発注は専用システムを使用しますが、操作自体は難しくなく、1~2ヶ月ほどで慣れるとのことでした。
「お客様や営業さんから感謝されることが多い仕事です。急いでいるお客様の発注を何とか間に合わせたときは『中村さんに助けられました!ありがとう!』と言ってもらえて嬉しかったですね。今後は出来ることを増やしていって、もっと要望に応えられるようになりたいと思います」
営業の中澤さん曰く、営業事務がいるといないでは仕事の進み方が全然違うそうで、みんなからとても頼りにされている存在なんだとか。
「突発的なお仕事もあるので、状況に応じて臨機応変な対応ができる方や物事の優先順位をつけて仕事ができる方にピッタリだと思います。また現在、営業事務は全員女性。子どもの病気や学校行事などでお休みが必要な場合は、みんなで業務をサポートし合っています。子育てママも働きやすい環境ですよ」
住宅資材センターから移動して、次に訪れたのは長野市大町浅川原にある「長野プレカット工場」。
ここで上越工場・副工場長の相羽さんとCADオペレーターの更科さんにお話しを伺いました。
入社9年目の相羽さんの前職は、建築現場で壁紙を貼る仕事。
結婚を機に転職を考え、建築の知識を活かせる仕事を探していた際に、マルオカの求人を見つけたそうです。
「特務の主な仕事は製造・配送・倉庫管理。木材を加工して現場にお届けするまでの一連の業務を担当します。配送ではトラックを使用するので、マニュアル免許や準中型免許以上をお持ちの方は業務に活かせますよ」
工場の敷地内には、出荷待ちの資材がきれいに並べられている。
スムーズに配送ができるよう、考えて配置したり、常に整理整頓したりしているのだとか。
「基本的に資材の移動や積み下ろしはフォークリフトを使用します。資材をちょっと持ち上げてズラすこともありますが、力が必要な作業はそれぐらい。あと業務に必要な資格は会社の制度を使って取得できますよ」
マルオカには資格取得支援制度があり、フォークリフト免許や玉掛け技能講習、移動式クレーン運転士といった国家資格の取得費用を会社で負担しているという。
「入社後は木材の加工からスタート。検品・梱包・荷積みができるようになるまで、先輩社員のOJTで丁寧にレクチャーしていきます。独り立ちの目安は入社から半年ぐらい経ったころですが、何かあればすぐに相談できる環境なので安心してください」
木材の加工の流れはとてもシンプルで、機械操作もそんなに難しくはないそう。
まずは木材に傷や反りがないかをチェックをして、リストに載っている材料を準備。
あとは機械に材料をセットして、CADオペレーターが作成したデータを読み込み、図面の指示に従って機械を操作すれば完了とのことです。
「この仕事は同じものをどれだけ作るかではなく、案件ごとに異なるものを作るので飽きることがありません。ときには知人の家づくりに携わることもあって、自分の仕事が少しでも何かの役に立てたと思うと嬉しいですね」
副工場長になってからは、資材調達や工場管理、配送計画、ルートの設定、生産計画、シフト管理など、マネジメント業務が中心の相羽さん。
もともとコミュニケーションが活発な職場ではあったが、どうしたらもっと働きやすくなるか、楽しく仕事に取り組めるかを考えるようになったそう。
「職場の人間関係やチームワークがすごく良いので、どんな方でも溶け込みやすいと思います。また、特務では男性が活躍中ですが、女性も大歓迎。自分からどんどん質問できる方や体を動かすのが好きな方なら、きっと活躍できると思います」
「今後の目標は、まず自分が管理職として一人前になること。そして、市況を見ながら仕入をして、会社の利益にもっと貢献していきたいです。建築というと難しいイメージがあるかもしれませんが、当社は未経験者が多く、社内研修も充実しているので気軽に飛び込んできてくださいね」
続いてお話を伺ったのは、入社7年目になるCADオペレーターの更科さん。
以前は工務店に勤務していて、戸建住宅の間取りを考えていたそう。
転職をするなら、これまでの知識を活かせて、長く働ける安定感のある会社。マルオカはその希望にピッタリだったんだとか。
また、入社してから二級建築士の資格を取得し、このたび一級建築士の試験にも合格したという。
「当社で活躍中のCADオペレーターの半数以上が建築士の資格を保有しています。なので試験に挑戦する際は、先輩からいろんなアドバイスをもらえるんです。資格があると仕事に活かせることはもちろん、お客様への提案にも説得力がありますし、資格手当もつくので。頑張って勉強して良かったと思います」
ちなみに資格手当は、二級建築士で1万5000円、一級建築士で最大2万円が給与にプラスされるそう。
更科さんの仕事は、工務店やハウスメーカーからいただいた図面をもとに、CADソフトを使ってプレカット用の図面を作ること。
このほか、営業の打ち合わせに同行したり、お客様の要望に合わせて図面を修正したり、月10~15ほどの案件に携わるという。
「1日の仕事内容の割合は新規が半分、修正が半分。他案件と並行して進めることが多いです。仕事で大切にしているのは“正確さ”や“丁寧さ”。自分の作った図面が、そのまま現場に降りるので間違いのないように気をつけています」
作成した図面はプレカット工場だけでなく、施工現場でも使用されるため、現場の人たちが作業をしやすいように、手順を考慮した図面を心掛けているんだとか。
「自分の携わった案件が形になっているのを見ると嬉しいですね。仕事の達成感もありますし、家族や友達にもちょっと自慢できますし(笑)。今後は施工現場へ行って勉強したり、戸建住宅以外にも挑戦したりして、仕事の幅を広げていきたいです」
更科さん曰く、建築の知識があればCAD操作スキルはなくても問題ないとのこと。
実際にCAD未経験で入社して活躍している方も多いそうです。
「プレカット図面は構造図面と内容が異なりますが、1年ほどで慣れると思います。新人さんは先輩のサポートを受けながら、簡単な案件からスタートするので安心してください」
「また、案件は上司が一人ひとりの仕事量を見て振り分けています。一人に仕事が偏ることがなく、裁量をもって取り組めるので、スケジュールも立てやすいですよ。ぜひ一緒に良い木造建築物を作っていきましょう」
2024年6月8日(土)・9日(日)、長野市のエムウェーブで「第11回 信州・住まいのわくわくフェア2024」が開催された。
https://www.shinshu-wakuwaku.com
これはマルオカ主催のイベントで、社員が企画・運営・事務局のすべてを担当。住まいづくりに関する最新情報を発信&キャッチできると好評で、毎年多くの来場者を集めています。
第1回目は2012年に長野市ビッグハットで行われ、2019年の第8回目では100社以上が出展し、約1万7000人の来場者を記録する県内最大級のイベントへと成長。
また、地域の活性化を促進するモデル事業に対して長野県が支援金を交付する「地域発 元気づくり支援金」の対象にもなっているそう。
「出展企業様の仕事につながる場として、そして建築・住宅業界の発展や地域の活性化を目指して、2012年から開催を続けています。毎年テーマを掲げているんですが、2024年は県産材の利用促進や耐震・リフォームに重点を置きました」
そう話すのは、総務経理課課長兼採用担当の油井さん。
イベント前日の6月7日(金)には、中大規模木造建築の知識の習得や情報の取得を目的とした法人向けイベント「Wood Building Show(ウッド・ビルディング・ショー)」も開催。
今後も時代やニーズに応じたテーマを設定し、より良い住まいづくりをサポートできるよう、イベントを継続していきたいとのことでした。
「私たちの使命は、より良い木造建築物を建てられるお客様をサポートし、地域を元気にすること。そのためには、まず笑顔あふれる職場にすることが大切だと考えています。仕事にやりがいを感じられる、仕事を好きになれる、そんな環境を一緒に作り上げていきましょう」
地球環境保全、持続可能な森林経営、地域活性化など、SDGsに貢献できる可能性を秘めている「木材」。
その木材に深く関わる会社なら、きっとあなたの可能性も広がるはずだ。
株式会社マルオカ
募集職種
(1)営業
(2)特務(製造・配送・倉庫管理)
(3)CADオペレーター
(4)営業事務
雇用形態
正社員
給与
(1)月給20万7070円~34万5290円
※固定残業代2万2830円~3万8085円/15時間分を含む
※固定残業代は残業がない場合も支給し、超過分は別途支給する
(2)月給17万8650円~26万3700円
(3)月給20万400円~36万3400円
(4)月給18万4800円~24万1400円
★いずれも経験・スキル等を考慮の上、決定します。
昇給
年1回
賞与
年3回(3月・7月・12月)
※平均3.5ヶ月分
待遇・福利厚生
社会保険完備
通勤手当(実費支給)
家族手当(配偶者6000円/月、子ども3000円/月)
資格手当
退職金制度
社宅(規定による)
健康診断
制服貸与
社員割引あり
勤務地
長野県・新潟県・埼玉県の各営業所
住宅資材センター/ 長野市川合新田802
長野工場/長野市大町浅川原1053-12
サッシ課/長野市吉田5-25-7(本社1F)
東信営業所/東御市滋野字東高石乙3303
中信営業所/松本市市場9-4
中央営業所/諏訪市湖南6020-3
新潟営業所/新潟市中央区弁天橋通1-28-1第2原の台ビル2-A
埼玉営業所/さいたま市北区日進町3-411
★勤務地は希望を考慮
★いずれもマイカー通勤OK(駐車場完備)
勤務時間
(1)1年単位の変形労働時間制
※週実働平均40時間/8:30~17:30
(2)8:30~17:30
※シフト制/実働7.5時間
※配送は8:00~17:00
(3)1年単位の変形労働時間制
※週実働平均40時間/8:30~17:30
(4)8:30~17:30
※実働8時間
★残業は月10時間程度
休日休暇
実質年間休日115日(年間休日110日+計画有休5日)
週休2日制(土・日・祝)
※土曜出勤は月1回程度(主に社員研修を実施)
※会社カレンダーあり
GW
夏季休暇
年末年始休暇(10日前後)
育児休暇(取得実績あり)
介護休暇
慶弔休暇
有給休暇(10日)
※有給休暇は入社後すぐに付与
※入社月により初月の付与日数は異なります
仕事内容
(1)営業
木材・建材・住宅設備機器などの提案・販売、
見積書作成、資材の発注、配送指示 ほか
※既存顧客が9割
※1人あたり20社程度を担当
(2)特務(製造・配送・倉庫管理)
木材の加工・検品、梱包・荷積み、配送、
倉庫管理業務 ほか
※基本的にフォークリフトを使用しますが、
手作業が必要な際は仲間と協力して行います。
(3)CADオペレーター
CADを使用したプレカット図面の作成・修正、
お客様との打ち合わせほか
※一般住宅~公共施設まで幅広い案件に携われます。
(4)営業事務
電話・メール・来客対応、受発注対応、伝票入力、
入荷管理、見積書作成ほか
※社内チャットツールや専用の受発注システムを
使用しています。
応募条件
(1)
高卒以上
普通自動車免許
基本的なPCスキル
何らかの営業経験(業界不問)がある方は大歓迎
(2)
高卒以上
普通自動車免許(AT限定不可)
準中型免許、中型免許、大型免許、フォークリフト免許、
玉掛技能資格、移動式クレーン運転士をお持ちの方は大歓迎
(3)
高卒以上
普通自動車免許
住宅や建築物の設計経験、建築士の資格をお持ちの方は大歓迎
(4)
高卒以上
普通自動車免許
基本的なPCスキル
接客・応対経験がある方は大歓迎
求める人物像
向上心のある方
フットワーク軽く動ける方
地元や地域のために仕事がしたい方
何事にも明るく笑顔で取り組める方
募集期間
2024年5月27日~
※募集人数に達した時点で終了とさせていただきます
採用予定人数
各2名ずつ
採用プロセス
ご応募・お問い合わせ
↓
書類選考
↓
一次面接(オンライン/Zoom)
※日時は希望を考慮
適性検査
↓
二次面接(役員面接)
※各営業所にて実施
↓
内定
※試用期間6ヶ月(労働条件は本採用と同じ)
https://www.maru-oka.jp/recruit03.php
<お電話でご応募・お問い合わせの場合>
026-243-1218
採用担当:油井(ユイ)・新井(アライ)
※お電話口で「ながの仕事物語を見て」とお伝えください。
<履歴書・職務経歴書を直接郵送いただく場合>
〒381-0043
長野県長野市吉田5-25-7
株式会社マルオカ 採用担当 油井(ユイ)・新井(アライ)宛
※特記事項に「ながの仕事物語を見て」とご記載ください。