笑顔につながる仕事をするために、お客様にも社内にも「真心」を持って接する|株式会社柏与ビジネスセンター

自分の仕事が誰かの助けになったり、誰かの幸せにつながったりすると嬉しいもの。

感謝されるとモチベーションも上がるし、喜んでいる姿を見るとこの仕事をやって良かったとも思う。

「人の役に立っている」という実感があると、仕事をする意味もおのずと見えてくるのではないだろうか。

江戸時代・明治時代から続く商店や企業が軒を連ねる、善光寺表参道大門町。

かつては宿場町や問屋町として栄え、古き良き時代の面影が今も色濃く残る場所です。

伝統的な土蔵造りの建物や有形文化財に登録されている建物に加え、近年は風情ある街並みに調和した新しい店舗も展開されています。

そんな歴史と文化が交差する街に、「誰かの役に立ちたい」という想いを大切にしながら働く人たちがいました。

今年で創業196年となる「株式会社柏与ビジネスセンター」。

和用紙や文具事務用品の販売、OA機器の販売・修理、デジタルプリンティング、オフィス事務用家具の販売を手掛けるほか、善光寺表参道の西側に「柏与紙店」、東側に「柏与文具」の2店舗を展開しています。

はじまりは江戸時代後期の1828年(文政11年)。

初代が善光寺村で雑貨商を開業し、1863年(文久3年)に3代目が善光寺大門町に店を構え、和紙類を販売したことから。

1924年(大正13年)の善光寺表参道整備で店舗を改修し、蔵造りの建物となったのが現在の「柏与紙店」です。

粋な黒漆喰、印象的な大看板、情緒を偲ばせる欅造りの店内。そうした風格のある佇まいから、1999年には長野市景観賞を受賞しています。

一方、「柏与文具」は地域密着の文房具専門店。

学校や仕事、生活に欠かせない文房具や、専門店ならではのレアアイテムなど、豊富な品揃えが特徴です。

取材で訪れたのは、この柏与文具が入っている建物。右側にあるビルの入口から2階へ上がり、オフィスに向かうと、専務の清水さんと常務の小川さんが笑顔で迎えてくれました。

今回募集するのは、OA機器の修理に携わるサービススタッフと社内の数字を管理する経理スタッフ。

「サービススタッフは車の運転や機械が好きな方、経理スタッフは何らかの事務経験がある方なら大歓迎。あとは少数精鋭の会社なので、チームワークやコミュニケーションを大切にできる方だと嬉しいですね」

ちなみに、柏与ビジネスセンターの今年のスローガンは『真心を売る』と『報連相』。

「当社はモノを売るだけではなくコトも売る。お客様に困り事があれば一緒に考えて解決する。もし一人で対応するのが難しい場合は社内に相談する。いろんな強みを持った先輩がたくさんいますからね。だから情報共有のための報連相も大切にしているんです」

また、時代とともに提供するサービスの内容は変わっても、お客様と真摯に向き合うことや、社内の連携をきちんと図ることには変わらず取り組んできたという。

こういった姿勢が代々受け継がれていることも、会社が長く続く理由の一つにあるのだろう。

次に、入社5年目・サービススタッフの北原さんにお話を伺いました。

「以前はアパレル業界で販売スタッフをしていました。休みが不規則だったので、もう少し自分の時間を確保したいなと思ったことが転職のきっかけです」

「もともと人と話すことが好きなので、できれば次もお客様と接する仕事に就きたいと考えていました。ちょうどその時にサービススタッフの募集を見つけて。お客様と話す機会も多そうだし、困っている人の役にも立てるし、応募してみようってなりました」

北原さんの主な仕事は、OA機器の修理や点検。

『機械が動かなくなった』『紙が詰まってしまった』『インクが薄い』といったトラブルを直接訪問して解決する、いわば機械のドクターのような存在だ。

保守契約を結んでいる長野県全域のお客様をカバーしているため、外に出ていることが多く、時にはお客様先へ直行することもあるという。

「機械の修理というと難しそうなイメージがあるかもしれませんが、知識ゼロでも大丈夫。基本的な修理方法は入社後の研修で学べますし、その後のOJTでさまざまな対応方法を身につけられます」

「ちょっと難しいのはタスク管理。行ってみないと状況が分からないこともありますし、現場で判断することも多いんです。お客様を待たせないよう、臨機応変に動くことを心掛けています」

そんな北原さんのモットーは、人の役に立つこと。

小さい頃からパソコンをいじるのが趣味で、いろんな人に使い方を教えて喜ばれた経験から、仕事でも人のために何かをしたいという気持ちがあるんだとか。

「修理をした際に+αでしたことがお客様に喜ばれて、会社にお礼の電話があったんです。すごく嬉しかったですし、仕事のモチベーションにもなりましたね。今後もお客様の困り事にもっと対応できるように知識をつけようって思いました」

お客様の中には、メーカーに問い合わせる前に、まずは北原さんに聞いてみようかなという方もいるという。

そうやって頼りにされることも、成長の原動力になっているんだと感じました。

最後に、これから入社される方へのメッセージをいただきました。

「機械が好きな人であればすんなり始められると思いますが、そうでない人も話すことが好きであれば楽しめる仕事だと思います。気持ち良く独り立ちができるように、そしてお客様から信頼される存在になれるように、私もサポートしますので、ぜひ一度会社見学に来てください」

続いてお話を伺ったのは、入社14年目・経理スタッフの芳川さん。

柏与文具のパート募集を見て応募したところ、専務の清水さんから『2階のオフィスの仕事の方が合っているんじゃないか』と声を掛けられたという。

「経理は未経験だったんですが、週5日ぐらい働きたかったのでやってみようかなと(笑)。入社後は先輩が丁寧に仕事を教えてくれたので、1年ほどで大体を把握できるようになりました」

経理スタッフの仕事は、決算業務や請求書作成、振込管理、入金処理など。営業さんの仕事に関わる数字をサポートしているそうです。

「営業部での集計と経理部での集計に誤差があると、その原因を探すのが大変なんです。でも全部の数字がピタッと合ったときは達成感がありますし、お金の管理を通じて会社の経営を支えている存在なんだということも実感できます」

芳川さんが仕事で大切にしていることは、スピード感と正確性の両立。

経営に直結する仕事のため、日々の経理処理を素早く行いつつも、1円単位のズレがないようにしっかり確認することが重要だという。

「細かい作業が好きな方やコツコツと仕事に取り組める方なら、きっと活躍できると思います。社員の声をきちんと拾ってくれる職場なので、気づいたことややってみたいことがあれば遠慮なく意見を出してください。一緒に業務を改善していきましょう」

少し前まで、90歳目前の会長と一緒に請求書の処理をしていたという芳川さん。

淡々と仕事をこなす会長の姿を見て、私ももっと頑張らなくちゃ!と思ったそう。

現在は営業サポート業務にも携わっていて、今後も自分に出来ることがあれば何でもやりたいと笑顔で話してくれたのが印象的でした。

最後に、入社4年目・営業部の新海さんにもお話を伺いました。

以前はIT業界でソフトウェアの開発をしていたという新海さん。家族との時間を増やしたいと思ったことが、転職のきっかけだという。

「当社の求人を見たときに、お客様が学校関係だったり、扱う商材が印刷機だったりで、身近に感じて興味を持ちました。面接のときには社内の様子を見る機会もあり、職場の雰囲気やチームワークの良さに惹かれて入社を決めたんです」

営業部は全部で6名。お客様は学校や官公庁、民間企業が中心で、一人あたり50社前後を担当し、複合機・印刷機・文具・IT機器などの提案から納品までの全フローに関わるそうです。

「商材や機械の知識を身につけるため、入社後1年間はサービスの仕事に携わりました。その後、営業部に配属となり、あいさつ回りや書類作成といった業務からスタート。慣れてきたら先輩から徐々にお客様を引き継ぎ、半年ぐらいで独り立ちしました」

今では前職のITの知識を活かし、パソコン関連の相談にも乗っているという新海さん。

そうした自分の強みを活かせることも、この仕事の面白いところなんだとか。

「仕事では談笑しながらのスタイルを心掛けているんです。お客様との距離も縮まりますし、気軽に何でも相談できる環境を提供したいなと思って。その結果、“新海さんが言うなら”とか“新海さんに任せるよ”と言っていただけたときは嬉しかったですね」

また、自分で解決するのが難しい相談を受けることもあるが、そういったときは社内の先輩たちに頼るという。

「社内には20年、30年という勤続年数の先輩が多く、知識も経験も豊富なんです。これは〇〇先輩が詳しいとか、あれは〇〇先輩が教えてくれるとか、みなさん得意分野があるんですよね。困ったときは先輩たちのアドバイスに本当に助けられています」

柏与ビジネスセンターでは、20代から60代までの幅広い年齢層が活躍中。

社内の人間関係はとてもフラットで、社歴や年齢問わず何でも話せるという。

営業部・次長の渡辺さん曰く、「どっちが上とかどっちが下とかの意識はなくて、一緒に仕事をしている仲間としてお互いを尊重しています」とのこと。

また、インタビューの際に会社の好きなところを聞くと、北原さん、芳川さん、新海さんの3人とも『居心地がいいところ』という答えでした。

きっと、お客様に対してだけでなく、社内でも「誰かの役に立ちたい」という共通の想いがあるから、温かくて働きやすい雰囲気の職場になるのだろう。

何のために仕事をするのか、その答えがまだ見つかっていない人は、ぜひ一度柏与ビジネスセンターを訪ねてみてください。

あなたも、誰かの笑顔につながる仕事ができるかもしれません。


株式会社柏与ビジネスセンター

募集職種
(1)経理スタッフ
(2)サービススタッフ

雇用形態
正社員

給与
(1)月給165,000円~
(2)月給165,000円~
※いずれも経験・スキル等を考慮の上、決定します。

昇給
年1回

賞与
年2回

待遇・福利厚生
社会保険完備
通勤手当
役職手当
資格手当
退職金制度
資格取得支援制度

勤務地
本社/長野県長野市大字長野大門町532
※JR長野駅より車で約6分、徒歩で約20分
※長野電鉄権堂駅より徒歩で約10分
※アルピコ交通善光寺線バス停「花の小路」から徒歩1分
※マイカー通勤OK

勤務時間
8:30~17:30(休憩60分)

休日休暇
年間休日126日
完全週休2日制(土・日)
祝日
GW
夏季休暇
年末年始休暇
慶弔休暇
有給休暇(10日~)
産休・育休

仕事内容
(1)経理スタッフ
毎月の売上・入金等の確認業務、請求書作成、決算業務
営業部門と連携を取りながら進めていきます。
(2)サービススタッフ
複合機やプリンターといったOA機器の修理・点検・設置、
メンテナンス、アフターフォロー業務
いずれも先輩社員によるOJTでイチから丁寧に教えていきます。

分からないことはすぐに聞ける環境で未経験も安心!
専門研修あり(サービススタッフ)

応募条件
高卒以上
普通自動車免許(AT限定可)
(1)
何らかの事務の経験をお持ちの方

求める人物像
人と接することが好きな方
何事も前向きにチャレンジできる方
チームワークを大切にできる方
明るい対応が出来る方

募集期間
2024年5月31日~2024年9月30日
※募集人数に達した時点で終了とさせていただきます

採用予定人数
各職種若干名

採用プロセス
ご応募・お問い合わせ

書類選考

面接(1~2回)

内定 
※試用期間3ヶ月

https://www.kashiyob.com

柏与紙店・柏与文具【公式】
https://kashiyo-washi.com/

↑ぜひこちらもご覧ください。

<お電話でご応募・お問い合わせの場合>
026-233-1181
採用担当:小川(オガワ)
※お電話口で「ながの仕事物語を見て」とお伝えください。

<履歴書・職務経歴書を直接郵送いただく場合>
〒380-0841
長野県長野市大門町532
株式会社柏与ビジネスセンター
採用担当:小川(オガワ)宛
※特記事項に「ながの仕事物語を見て」とご記載ください。

よかったらシェアしてね!
目次